なぜ新郎新婦は式場契約を当日に決めてしまうのか?

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Kazuki Shinzato
ブライダルラボ代表。ウェディングをメインに映像制作/カメラマン派遣のサービスを展開中。予算削減提案をメインにウェディングアドバイザーとしても新郎新婦を支援。”ブライダル業界の高額相場に合わせず適切な価格で高品質なサービスを提供”を常に心がけている。

新郎新婦からのご相談で多いタイミングは、

  • 式場契約直後
  • 結婚式の約3ヶ月前

この2つ。

今回は式場契約直後に相談があった内容をメインにして記事にしていきます。

新郎新婦が式場契約を当日にしてしまう理由

 

式場側が当日決めるように促している

気づいていない新郎新婦も多いと思いますが、ブライダルフェアに行くと当日または早いタイミングで契約をさせようと案内する式場が多いです。

理由は、

  • 他の式場に目移りさせたく無い
  • 時間がたてばたつほど気持ちが冷めてしまう
  • フェア当日以外の契約率は低い

このような理由からです。

このあたりの詳しい説明は置いておき、新郎新婦が式場契約を当日に決めてしまう理由をお伝えしていきます。

そもそも当日契約はダメなの?

そんなことはないです。例えば、憧れの式場があり会場を決めている。または式場契約のことを事前にしっかり情報収集しており、予定通りに話が進んだのなら全く問題はないです。

多くの新郎新婦は、なんとなくの流れで勢いのみで契約してしまい、後日ネットなどでいろいろ調べてから悩まれる方が多いのでこの記事を書いているのです。

例えば、ゼクシイを読んだだけだとか、友人の話を聞いただけという状況でブライダルフェアに行き、ウェディングプランナー(当日の案内係)に言われたことを全て鵜呑みにし、勢いで契約してしまうのは後々後悔する可能性が高い。

必ずでてくる営業トーク

  • キャンペーン価格や当日契約割引
  • 空いている日が少ない

綺麗な式場にテンションが上がり、スタッフにおもてなしをされ、割引額の大きさに魅力を感じ、空いてる日が少ないとなれば、勢いで契約してしまう可能性は高いのです。

そして契約金を支払った後にキャンセルをすると契約金は返ってこないので、そのまま進めてしまう。

契約後、すぐに打ち合わせがあり結婚準備が進んでいくわけでは無く、本格的な打ち合わせが始まる結婚式の約3ヶ月前あたりから。

契約時の見積から数十万以上は上がる。でも当日まで時間がないのでキャンセルしてすぐに新たな式場を探し始めるのは難しい。

となると不満がありながらも進めていくことになります。

何度もお伝えしましたが、事前に情報収集をしっかりしていれば、契約時の見積に何が含まれていないのかはわかるので、直前に困ることはなくなりますし。見積金額が大幅に上がることもないのです。

まとめ

結婚式予算を無駄にしないためには契約時がとても重要です。

一生に一度きりの幸せなイベントなので”奮発しよう!”という気持ちはわかりますが、”奮発”と”無駄遣い”は別物です。

結婚式は数百万の買い物のため、金銭感覚が麻痺しがちですが、通常の金銭感覚を忘れずに!

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