結婚式披露宴のムービーどうする?プレ花嫁になるべく早めに読んでおいてほしい記事

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新里 和樹 Kazuki Shinzato
自身の結婚式を機にブライダル業界入り。「ウェディング業界の高額相場に合わせず、高品質のサービスを適切な価格で」をモットーに映像制作とカメラマン派遣iサービスを展開中。予算削減をメインにウェディングアドバイザーとしても新郎新婦を支援。

この記事は結婚式披露宴で使用するオープニングムービー、プロフィールムービー、エンドロールに関する記事です。

これから制作される新郎新婦は是非一度目を通されてください。ムービー制作に関する情報はあまり多くでまわっておりませんので参考になれば嬉しいです!

結婚式ムービー制作について

オープニングムービー

オープニングムービーとは、披露宴スタート時に新郎新婦ご入場の直前に上映するものです。

制作方法は、自作 or 友人知人 or 制作会社が選択肢としてあります。

自作する

オープニングムービーを自作されるケースは極めて低いです。自作の場合、新郎新婦どちらかが過去に何度か映像制作経験をされていることが前提でしょう。映像制作経験のない場合は避けた方が無難。または結婚が決まってすぐに政策に取り掛かるなど、早い段階から映像制作の勉強をし、なるべく早めに準備をしておくことをおすすすめします。

式場と契約し、ウェディングプランナーと打ち合わせが始まる3か月前から制作するのでは遅いです。打ち合わせが始まってしまうと、他にもたくさん準備しなければいけないことが出てくるからです。

映像制作業者に依頼

オープニングムービーを制作する新郎新婦の多くが業者への依頼でしょう。

メリット
  • 映像制作において最小限の労力で済む
  • トラブルが極めて少ない
  • 質の高いムービーになる(どの業者を選択するかによる)
デメリット
  • お金がかかる
  • 過去に結婚式を挙げた友人知人とかぶる可能性。ゲストが別の結婚式で見たことのあるものになる可能性がある

 

写真のスライドショーでつくる

GoogleやYahoo!検索「結婚式 オープニングムービー」で検索すると、上位に出てくる業者のほとんどが 写真のスライドショーでつくる業者です。このウェブサイトを開くと、テンプレートが並んでいるので、そこからお好みのものを選ぶ → 使用したいお写真原本またはご自身でスキャンしデータ化してお写真をメールで送る。という流れです。

基本的には使用したい写真枚数が限られるケースがほとんど。それでも枚数を追加したい場合はオプション料金で可能な場合もあります。

料金相場

10000〜50000とかなり幅は広いです。新郎新婦は30000ぐらいで作れると思ってる方が多いですね。式場で制作を依頼する場合だと 50000〜70000ほどのようです。

 

ロケーション撮影でつくる

新郎新婦を動画撮影し、それを編集してつくるムービーです。まだまだスライドショーが主流なので見たことがない方も多いと思いますが、ロケーション撮影でつくられるムービーはオリジナリティのあるムービーが完成します。私もメインで扱っているのがロケーション撮影でのムービー制作であり、理由は”オリジナリティをもとめる新郎新婦のお手伝いをしたい”ということからです。

”写真のスライドショーでつくる制作会社を調べたけど、オシャレなものがなかった。魅力的なものがなかった。”

”誰ともかぶる事のない世界にひとつだけのムービーにしたい。”

という新郎新婦向けです。

料金相場

100000〜200000 と、新郎新婦が考えるムービー制作予算からしたらかなり高額だと思います。ただ、制作過程から考えると、写真のスライドショームービーとは比較にならない作業量と技術力が必要とされるので妥当な金額といえます。

過去、私にご依頼があったご新婦は「10万を下回る業者は御社だけだったので依頼しました」というケースもありましたので、やはり10万を下回る業者はないのでしょう。

 

プロフィールムービー

新郎新婦の過去を紹介するムービーです。新郎新婦それぞれの生い立ち→馴れ初め→結婚に至るまで をゲストにご紹介。主に新郎新婦中座中に上映されます。

自作する

プロフィールムービーを自作されようと考える新郎新婦は多いです。理由は、予算削減になるのと、ムービー制作の体験という楽しみからです。オープニングムービー自作のところでも説明した通り、映像制作未経験者が自作を試みると失敗する例もあります。

ネット検索「結婚式 ムービー 自作 方法」などで検索すると、多くの制作方法が出てきます。カンタンそうに書かれていますが、実は素人では難しくて、映像制作のソフトを購入しても結局完成せず、最終的に業者に依頼しなければいけないというパターン。すると業者への依頼が直前になってしまい、お急ぎ制作便で料金が上がる。または直前すぎて制作してくれる業者がない。という最悪のパターンも…

自作する場合は、とにかく早いタイミングで動きましょう。プランナーとの打ち合わせがスタートする 3ヶ月前では遅いです!

料金相場

0円です。ただし新郎または新婦の時給が2,000円として30時間で制作できたとすると、制作費は60,000円です。30時間かけてもし完成しなかったとすると− 60,000円です。結婚準備で時間に追われるなか、映像制作を手がけるのはかなりハードになりますので余裕を持って制作しましょう。

 

写真のスライドショーで制作する業者に依頼

一般的な制作方法です。お好みのテンプレートを見つけることができれば1番安定している制作方法でしょう。(ここでいう安定とは、料金と質のバランスです)

料金相場

10000〜50000 です。多くの新郎新婦は約50,000円前後で制作をしていると思います。格安の業者はそれなりの質なんだと言うことでしょう。

 

ロケーション撮影業者に依頼

プロフィールムービーをロケーション撮影で制作する事で、オリジナリティが演出できます。オープニングムービーはロケーション撮影で制作するケースも少しずつ増えてきましたが、プロフィールムービーはまだまだ少ない。結婚式に出席するゲストもプロフィールムービーはとても楽しみにしておりますので、ロケーション撮影で作り込まれたムービーでの演出はオリジナリティがありとてもオススメです。

料金相場

100000〜200000 です。オープニングムービー同様の相場だと思います。理由は作業量としては大した差がないからですね。(当スタジオは10万を下回って制作)

式場で制作依頼

時間的な効率で言うと1番スムーズな制作方法です。ただし理由はわかりませんが映像制作に力を入れていない式場が圧倒的に多いようです。「式場で作れるムービーが全く魅力がなかったので依頼しました」というお客様の声が多いことから知りました。

料金相場

50000〜70000です。ムービー制作の質が低いのにこの価格帯の場合は、他のサービスにおいても質が低いのではないかと不安になるという方もいらっしゃいました。式場は”新郎新婦からの価格交渉があった場合の材料を多く持っている”と考えることもできますよね。例えば「それではムービーの制作費用無料にします」など。なので不安になりすぎることはありませんのでご安心を。他の業者に依頼すればいいだけの話です。

エンドロールムービー

披露宴で新郎新婦が退場した後に上映されるムービーです。当日出席されたゲスト名のバックに映像流すものが主流です。

当日の撮って出しダイジェスト

ほとんどの新郎新婦が当日のダイジェスト映像を使用します。外部業者もありますが基本的には式場内のサービスによって制作をされる方が多いです。

事前に制作する

事前に制作するエンドロールはあまりイメージがわかないと思います。最近のトレンドだと、星野源と新垣結衣主演だったドラマ「逃げるが恥だが役に立つ」のエンディングで流れていた”恋ダンス”をエンドロールにするなどですね。

参考 恋ダンスエンドロール

参考 ゲスト名を手書きのエンドロール

料金相場

50000〜200000 です。価格帯に1番幅がありますが、撮って出しダイジェストを式場に依頼するケースがほとんど。この相場が150.000〜200,000。

前撮りエンドロールは、他社のことを知らないですが当社では50,000円程度で制作してます。

 

自作と業者への依頼はどちらが良い?

結婚式と言うのは準備期間も結婚式の醍醐味だと思うので、自作することは非常に良いことだと思います。ただし前提として時間があるということ。映像制作未経験者の場合は完成しない可能性リスクを頭に入れておけること。

ご自身でできる事とプロに任せることをしっかり分けて時間を効率的に使うことが大事です。

友人に頼む?

友人に頼むリスクとしては、事前に映像制作のスキルがわかっていることが大事です。

共通の友人結婚式で、実際に制作した映像を見たことがある という前提が望ましいです。

そうでないと、もしスキルが低かった時が大変です。

友人なので、言いにくいですし、あまりにも言いすぎるとその後の関係に影響することも・・・

親友レベルでスキルが高い友人知人がいるなら、これが一番お勧めする方法でもあります。

 

まとめ

通常の式場などで行う結婚式というのは、前例のないような演出はなかなか難しいもの。最近ではクレイジーウェディングのような、オリジナルウェディングも増えてきましたが、式場で挙げるとすれば、本当にオリジナリティのある演出はなかなか難しいと思います。でも映像制作でならそれが表現できのです。ゲストを楽しませる事前に準備ができる演出として、しっかり準備されていただけることをオススメいたします。

最後に当社で制作したオープニングムービーを張り付けておきます。

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