大切な本番を任せる司会者と1回しか会えないって本当?ちょっと不安・・・と思う方へ

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小坂 裕子 Yuko Kosaka
フリーランス 司会・MC 人前結婚式・披露宴・二次会を中心にプロ司会者として活動。自身が描いた結婚への夢は2016年に実現し、花嫁の気持ちにより寄り添える司会者へとステップアップ。結婚式当日をイメージできるような情報発信を続けます。

結婚式の準備が始まると、プランナー打合せ、衣装打合せ、料理打合せ・・・と、とにかく多くの担当者と打合せをしなければいけません。しかもその時間はあっという間に終わってしまいます。その打合せで本当に自分のやりたい事、伝えることができるでしょうか。

打合せの回数や内容は、新郎新婦様の状況、会場やプロデュース会社によっても違います。この記事では、様々な会場で司会経験のあるウエディング司会者が、新郎新婦様から直接ご依頼頂いた場合の披露宴司会打合せの回数や内容について、ご紹介したいと思います。

司会者との打ち合わせについて

打合せの流れ

衣装や料理、テーブルコーディネートなどが決まり、列席者も確定する、結婚式のおよそ1ヶ月前に司会打合せをさせて頂くことが多いです。お二人がどのような披露宴にしたいのか、何にこだわりを持たれているのかを確認しながら、約1時間半~2時間で、一緒に大まかな進行を決めていきます。また、お二人の生い立ちやなれそめ等もヒアリングさせて頂きます。

本番の10日~5日前に、電話で最終の進行確認をさせて頂きます。10分~20分程度です。打合せから最終進行確認までの間、メールや電話での相談や打合せは何度でもお受け致します。

当日は、挙式前か挙式後、ご挨拶に伺います。当日に心配な事や不安な事が出てくるかもしれません。司会と関係ないことでも構いません、何でもお伝えください。

打合せのベスト回数は?

1ヶ月前の本格的な打合せの前に、事前に一度お会いしてお話しすることも可能です。結婚式参列経験がなく、披露宴をまだ見たことがない新郎新婦様の場合は特に、「色々質問されてもわからない」という事も多いはず。プランナーとの打合せである程度のイメージをつかまれる方もいますが、よりリアルなイメージを持てる話ができるのは、司会者ではないかと思います。

また、オリジナルウエディング、テーマウエディングなど、やりたい事、こだわりを沢山持っていらっしゃる場合も、1回の打合せでは物足りないかもしれません。その場合は、1ヶ月前ではなく早めに打合せをして、4~2週間前にもう一度打合せが出来ればベスト。お二人のイメージを形に、一緒に協力しながら作り上げることが出来ます。

打合せが1回や2回と聞いて、不安になる新郎新婦様もいらっしゃいます。しかし、はじめにも書いたように、お二人は多くの担当者と打合せをしなければいけません。約2時間かかる司会打合せだけを何回もしていては他の準備時間が足りません。結婚式準備だけではなく、家族や親戚とのお付き合いも増えてきて、多忙になる時期です。相談しながら決めていきましょう。

打合せ以外にできること

勿論、私たち司会者にとっても、出来るだけ沢山会ってお話する方が、よりお二人らしい披露宴当日のお手伝いができます。そこで私は、ご希望があればこんなことをさせて頂くこともあります。

  • 新婦様の衣装合わせに同行して、試着のスマホ撮影をお手伝い
  • 手作りのリボンシャワー製作を一緒にお手伝い
  • 二次会会場見学へ同行してアドバイス
  • スカイプ等オンラインビデオカメラで補足の打合せや最終確認

何かご相談を頂いた時には、とにかく出来るだけ協力したいと思っています。どんな衣装を選ぶのか、どんなものを準備するのかで、お二人を知る事ができます。同行の際、合間の時間のお喋りで、打合せの机の前ではわからなかった一面を見せてもらえるかもという期待もあります。

あなたは司会者を選びましたか?

会場から渡されたボイスサンプルの司会者が全てではありません。むしろ、まずはその中から選ぶのか、それ以外から選ぶ(持込)のかを考えることをおすすめします。一つの基準として

”持込司会なら出来ること”
”持込司会だから出来ること”

それらが必要であれば、自分達に合う司会者をもっと広くから探して下さい。そして気になる人にまずは会ってみて「この人に任せたい」という人を見つけることが大切です。

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