披露宴のプロフィール紹介にふたりらしさを取り入れる方法

皆さんは自分たちのプロフィール紹介を披露宴で行いますか?また、余興をしない歓談中心の披露宴が増える中、このプロフィール紹介をアレンジして演出や余興の一つとする、間延びを防ぐ事も出来るということご存知ですか。いったいどんな方法なのか・・・幾つかご紹介しましょう。

ホテル披露宴最盛期の新郎新婦紹介は、入場後に媒酌人の挨拶とともに生い立ちや学歴を紹介するようなものでした。その後媒酌人を立てないようになり、私たち司会者が代わってお二人のご紹介をするように。そこから更に進化して、最近はプロフィールムービーがあるから改めての紹介はしないという披露宴も増えてきました。でも、方法はそれだけではありません。

新郎新婦プロフィール紹介の方法

司会者から紹介

まずはスタンダードな方法からご説明。自分の事を他人に紹介される事ってあまりありませんよね。折角なので作ってもらいませんか?あなたの友人や親戚は、あなたの事をよくご存知かもしれませんが、パートナーのことは詳しく知らず、聞きたいと思っている方、実は意外に多いです。

私たち司会者が、記入頂いたアンケート用紙をもとに打合せでヒアリングをし、文章を作成。お二人にメール等でご確認頂き、修正を繰り返して2~5分程度の文章を完成させます。

また最近は、いつ紹介するかということに関して選択肢の幅が広がりました。入場後すぐ主賓祝辞前に時間を設けて紹介する方法の他に、乾杯酒準備待ちの時間や、乾杯後食事が運ばれて来るまでの間、若しくはその後食事しながら聞いてもらうなど。披露宴の進行内容によってはお勧めのタイミングもあります。

プロフィールムービー上映や席次表に掲載

ムービーだと写真を見ながらなので、知っている人は懐かしみながら楽しくご覧いただけますよね。知らない人は、「バレー部に入っていたんだな」とか「今の職場では楽しく働いているんだな」など、文章だけではわからないことが伝わります。ムービーをメインのプロフィール紹介としてもいいですし、司会からのプロフィール紹介の補足としてムービーを使うのもいいかもしれません。

また最近は、席次表の一部にプロフィール一覧を設け、出身地や好きな食べ物、お互いの好きなところなど掲載される方が増えています。お待ちあいの時間にも見て頂けます。ただしこの場合情報量は少なめなので、プロフィール紹介やムービーと組み合わせるのもお勧めです。

新郎新婦がお互いを紹介

これも結構面白いですよ。自分達だからこそ知っているパートナーのこんなところ。それを他己紹介形式でお話しするのです。短くても構いません。文章が作るのが苦手な方は、司会者と一緒に作りましょう。普通に紹介してもいいですし、○○風など、ちょっとパロディーっぽくしてもいいですね。

インタビュー形式

司会者が、新郎新婦にインタビューをしてお二人の事を皆様にご紹介します。事前にインタビュー内容はだいたい決めてお伝えしておく事もできますので、緊張しすぎず楽しくご紹介できます。もちろん、お互いの紹介をするパターンでインタビュー形式にする事もできます。

他に、インタビューを新郎新婦にするのではなく、ゲストの皆様にさせて頂くという方法もあります。例えば幼い頃の出来事はお母様に伺う。学生時代のご友人、ご同僚・・・など合計4~6名くらいの方に、司会者がマイクを持って伺いに参ります。皆様には、料理をお召しあがり頂きながらお聞き頂きます。

まとめ

これ以外にもアイデアはご提案しようと思えばいくらでもご紹介できます。どんな方法がおふたりらしいのか、ぜひ司会者やプランナーと相談しながら決めてみて下さい。もちろん、プロフィール紹介のコーナーを作らないというのも一つの方法です。

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ABOUTこの記事をかいた人

小坂 裕子 Yuko Kosaka

フリーランス 司会・MC 人前結婚式・披露宴・二次会を中心にプロ司会者として活動。自身が描いた結婚への夢は2016年に実現し、花嫁の気持ちにより寄り添える司会者へとステップアップ。結婚式当日をイメージできるような情報発信を続けます。